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2007年9月

言語機能回復ヘルプ (2)

言語聴覚士の方から千恵さんを訪問される方へのお願いです。
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ボランティアの方々に、わたしが千恵さんのために用意した日本語の文章を一緒に読む練習をしていただけたらと思います。 北原白秋の五十音や、その他短い詩が何篇か記載されています。 音読は脳への良い刺激にもなるし、発音練習にもなるので、 できれば毎日少しずつ練習してもらえるといいのですが。 千恵さんはやる気満々、とても熱心なので、わたしとしてもできるだけ力になりたいと思っています。ボランティアの方々は、特にセラピー効果を意識することなく、千恵さんと一緒に音読の練習を楽しんでいただければありがたいです。また、しりとりや連想ゲームも考えをまとめる練習、語彙を引き出す練習にもなる良い言葉遊びなので、そういったものも会話の中に取り入れていただけるととても助かります。いろいろお願いして申し訳ないのですが、少なくとも音読のほうは1日1文でよいので(たくさん読むのは逆効果かもしれません)、ご協力いただけるようお願いいたします。

日本語でのスピーチ・ランゲージ・セラピーのスケジュール表は千恵さんにお渡しする予定です。原則として毎週月曜日の5時半から6時まで電話でのセラピー、金曜日はアパートでのセラピー(5時から6時まで)と電話でのセラピー(5時半から6時まで)を交互に行います。千恵さんとの面会日は火曜日と金曜日に限られるとあったので、せっかくの貴重な時間をセラピーに1時間(電話では30分)費やしてしまうのはみなさんに申し訳ないと思うのですが、これも千恵さんの回復支援のためとご理解いただければ嬉しいです。ただし、都合でセラピーの時間帯でないと訪問できないという方は、どうぞいらしてください。スケジュールには柔軟性を持たせてありますので、多少の融通はきかせることができます。

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